各注釈で Link > ACTIONS タブを開き、Jump to video time (ビデオ時間にジャンプ)を設定して正しいチャプターを選択するか、カスタム時間を入力します。この例では、透過オーバーレイがクリックされたときにチャプターマーカーにジャンプするよう設定されています。
Submit(送信)をクリックします。
選択注釈の1つでLink (リンク) > BEHAVIOR (挙動)タブを開き、Action to take if the viewer doesn't click (視聴者がクリックしなかった場合)を Loop back (ループバック)に設定します。
これにより、ビデオはループして「メインメニュー」部分を表示し続け、透過オーバーレイがクリックされるまで繰り返されます。
Submit (送信)をクリックします。
各分岐の終わりに時間トリガーアクションを追加し、Jump to video time (ビデオ時間にジャンプ)を設定してビデオを「メインメニュー」部分に戻すようにします。これにより、視聴者は再度選択できるようになります。